【コラム】【高度人材・グローバル化】フィリピン人の特徴とは?

少子高齢化が進む日本において、優秀な外国人材の確保は企業の命題となっています。その中で、単なる労働力の補填ではなく、「社内のグローバル化」「IT技術の革新」「英語での海外交渉」「質の高いサービス」を求める企業から圧倒的な支持を得ているのが「フィリピン人」です。
フィリピン人は世界中で「優秀なビジネスパーソン」として活躍しています。なぜ彼らが高度な業務や専門職でこれほど高く評価されるのか、その理由を紐解きます。

目次

IT・技術系や最高峰の介護現場で選ばれる理由

1. フィリピン人が高度業務・IT・技術系に最適な3つの理由

フィリピン人材の最大の強みは、その教育水準と「世界標準」のビジネススキルにあります。

世界トップクラスの英語力(ビジネス英語のネイティブ)
フィリピンでは小学校から大学まで、大半の授業が英語で行われます。ビジネスシーンにおける英語力は世界最高水準であり、欧米企業がこぞってコールセンターやBPO(業務委託)拠点をフィリピンに置くほどです。海外拠点のマネジメントや、英語での交渉業務を安心して任せられます。

国家レベルで推進されるIT・技術教育
国を挙げてIT・エンジニア教育に力を入れており、毎年多くの優秀なテック人材が誕生しています。英語で最新の一次情報(ドキュメントや論文)をダイレクトに吸収できるため、技術のキャッチアップが非常に早く、日本のIT・設計・開発現場でも「高度人材」として即戦力になります。

明るく、卓越したコミュニケーション能力
フィリピン人はホスピタリティ精神に溢れ、非常にオープンでポジティブな性格です。自分の意見を論理的に伝える能力(アサーティブ・コミュニケーション)が高いため、プロジェクトマネージャーやコンサルタント、チームのリーダー候補としても頭角を現しやすい気質を持っています

2.【世界が認める品質】介護・医療分野では「最高峰」の評価

フィリピン人のホスピタリティが最も世界に認められているのが「介護・医療」の分野です。

実は、アメリカの高級シニアケア施設や主要な医療機関において、多くのフィリピン人看護師や介護士が第一線で活躍しており、そのサービス品質は世界最高峰と評価されています。

特徴なぜ介護現場でトップクラスなのか?
家族愛と高齢者への敬意フィリピンには「高齢者を敬い、家族みんなで大切に世話をする」という強い文化的基盤があります。そのため、お年寄りに対して自然な敬意と深い愛情を持って接することができます。
医療・看護のバックグラウンド日本に来るフィリピン人介護人材の多くは、現地で4年制の看護大学や医療系の専門教育を修めています。単なる「お手伝い」ではなく、確かな医学的知識を持ったプロフェッショナルです。
ホスピタリティ(愛嬌と笑顔)常に明るく笑顔を絶やさない国民性は、介護施設の雰囲気を一気に明るくします。利用者の自己肯定感を高める心のケアにおいても、抜群の適性を持っています。

3. 高付加価値なビジネスを展開するならフィリピン人

フィリピン人材は、単なる「作業の担い手」にとどまりません。企業のコア業務を支えるコンサルタントやエンジニア、あるいは施設の質を劇的に向上させる高度介護のプロフェッショナルとして、日本のビジネスを次のステージへ引き上げるポテンシャルを持っています。

「自社ビジネスをグローバル化させたい」「専門性の高い即戦力が欲しい」とお考えであれば、世界を舞台に活躍するフィリピン高度人材の採用を、ぜひ選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

私は20年にわたり、フィリピンで大型インフラプロジェクトの計画・設計・施工管理に携わってきました。数多くのフィリピン人スタッフと現場を共にし、数々のプロジェクトを成功に導いてきた実体験から申し上げると、彼らは間違いなく「とても優秀な人材」です。
特にエンジニアリングやITなど、世界最先端の知識が求められる分野に対しても高い学習意欲を持ち、柔軟に対応します。語学も堪能なため、英語の技術文書やマニュアルも即座に理解し、巧みなプレゼンテーション能力で大いに戦力となってくれます。また、明るいだけでなく、持ち前の忍耐力で粘り強く業務に取り組む点も大きな特徴です。
その一方で、採用においては注意点もあります。フィリピン政府は海外で働く自国民の保護・管理を極めて厳格に行っており、就職先の企業(労働環境)も厳しい審査の対象となります。原則として現地の送出機関(エージェント)を通じた雇用管理が義務付けられているため、エージェントへの費用が加わり、他国の人材を採用する場合と比較してどうしても初期・管理コストが割高になります。フィリピン人材の採用にあたっては、この点を事前に考慮しておく必要があります。
弊社では、建設・造船分野の育成就労人材や、世界的にも評価の高い介護人材など、特に需要の高い分野において強いパイプを持つ現地エージェントと提携しております。
多少のコストをかけてでも、貴社の将来を見据えて「将来的に会社の中心的存在(コア人材)として活躍してほしい」とお考えの企業様には、自信を持ってお勧めできる人材です。
ご相談の方は是非無料相談をご利用ください。

行政書士(弁護士を除く)以外の方が、「コンサルティング料」「システム利用料」「事務手数料」「会費」など、いかなる名目であっても、報酬を得て、官公署への書類作成・提出代行を事実上行った場合、1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金となります。手続は行政書士へお願いしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次