2025年末の在留外国人数は約412万人に達し、そのうち就労者は約257万人を占めています。就労者は毎年20万〜30万人規模で増加を続け、製造業やサービス業を中心に幅広く従事しています。
国籍別ではベトナムや中国などアジア出身者が上位ですが、前年比の増加率を見るとミャンマーが42.5%増、インドネシアが34.6%増と際立っており、今後はこの2か国からの人材流入が中心になると見込まれています。
1. 外国人就労者数の推移

増加する外国人就労者
2025年末の日本に滞在する在留外国人の数は412万5,395人(前年末比35万6,418人、9.5%増)となりました。
そのうち外国人就労者の数は約257万人となっています。一番多いのは製造業、次いで、サービス業、卸売業、 小売業となっています。
左図に示すように、外国人就労者は、概ね毎年20万人~30万人増加しています。
国別の受入数
上記の外国人就労者の国籍を見てみましょう。
右図によると、アジアからの就労者が多いことがわかります。1位ベトナム、2位中国、3位フィリピン、4位ネパール、5位インドネシアと続いています。
このうち、ミャンマーとインドネシアの就労者は、対前年比の増加率が一番大きく、ミャンマーからの就労者が42.5%(48,693 人) 増加、インドネシアからの就労者は 34.6%(58,579 人)増加しました。
今後は、この2か国が中心的に増加するものと考えられています。

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